2020/08/11

学生の賃貸需要に急ブレーキ

 全国賃貸住宅新聞8月10日の1面トップ記事は「学生の賃貸需要

に急ブレーキ」というショッキングな見出しでしたw。以下紹介させてい

ただきます。



 学生にアパートを賃貸仲介する不動産賃貸会社の間で一人暮らし

需要の減少を懸念する声が広がっているそうです。大学のオンライ

ン講義が後期も継続されるため、遠方の実家に滞在するケースが

増えて夏休みに部屋探しをする学生が減り、逆に解約して実家に帰

るケースも出てきているとのこと。



 新入生にとっては対面講義がいつ始まるかわからず、登校できる

見通しが立たないため友達もいない町で一人暮らしを続けるメリットが

ありません。一度解約し実家に帰るケースが出ているといいます。一方

4年生は卒業に必要な単位を既に取得済みの人がほとんどで、アパー

トを借りたままにしておく必要がありません。



 特に地方出身者は、もともとサテライト予備校などに通ってオンライ

ン授業で勉強していた人がほとんどですから住もしないアパートに高い

家賃を支払い続ける理由は無いと考えるのは自然な流れではないで

しょうか?



  わたしも、現在大学の近くで新築アパートを建てている最中ですが

今年は、ひょっとすると合格前予約なども入らないかも知れません。

最初から狭い学生向けのワンルームや1Kには抵抗がありましたの

で33㎡弱の1LDKにしておいて良かったです。



 一応ローカル線ですが、駅近物件なので、社会人の方も半分以上

は入居するのではないかと見ています。特定の工場や病院、大学等

をあてにした物件は作らない方がいいのではないかと思います。


 ということでいつものランキングボタンご協力いただけるととっても

うれしいです♪



 

コメント

非公開コメント

ターゲット層特化のリスク

吉川先生お疲れさまです。さすがですね。特定の地域、企業、学校に焦点を合わせるのは「嵌まれば」最高ですが、その反対もあり得るので、常にリスクヘッジは考えていたい所です。
ワタクシは、税制面も考え、最近は40㎡以上のメゾネットタイプに絞っています。利回りは落ちますが、お一人様~ご夫婦+小さなお子さままで守備範囲が広くなります。
まっ、呉西の田舎の話ですが(笑)

Re: ターゲット層特化のリスク

レンジさんこんにちは!

おっしゃる通り1LDKメゾネットが一番ターゲット層が広くしかも
入居期間も長いです。1LDKメゾネットは安心して持っていることができますよね!!

大学生の下宿

こんにちは
吉川さん

大学3年の次男は春から一度もキャンパスに行くことはなく、オンライン講義のみです。幸い自宅通学なので下宿の問題はありませんが友人の下宿生は実家に戻った人もいます

来春、大学受験の三男ですが、行く先が遠方の大学でもオンライン授業なら下宿を見送るかもしれませんね。大家側からすると大学生の需要は読めないですよね

Re: 大学生の下宿

シゲさんこんにちは!

東京の特に家賃が高い場所にアパートを借りている学生中心に解約が
ぽつぽつ出始めているそうです。家賃を支払う側の親とすれば、やはり一旦
引き払ってまた授業が再開されたら借りればいいじゃないかということになりますよね!!